薬膳って難しそう…実は身近な食材でできる!
最近、薬膳ってよく聞くなぁ……。
でも、なんだか難しそうだよね。
「気」とか「血」の巡りとか、一体なんなんだろう?
そんな気持ちもあって、なかなか手を出せずにいました。
でも、なんとなく調子が良くない日が続いて、
「こういうときこそ、薬膳っていいんじゃない?」
と思ったのがきっかけ。
まずは、薬膳を知ることから始めてみようと思いました。
私が思っていた「薬膳」のイメージ
私が最初に持っていた薬膳のイメージは、
シナモンなどの香辛料や、名前も聞いたことがないような生薬を使った料理。
そして、油などを使わない精進料理のようなもの。
なんとなく、普段の食事とは別物だと思っていました。
ところが、少し調べてみると……
意外と身近な食材でも、薬膳の考え方を取り入れられることを知りました。
え、じゃあいつも食べてる玉ねぎや生姜も?
「え、じゃあいつも食べてる玉ねぎや生姜も?」
と思い、さらに調べてみました。
すると、薬膳では食材一つひとつにも、それぞれ特徴があることを知りました。
その中でも出てきたのが、
**「五性」と「五味」**という考え方。
例えば、私が学んでいる分類では玉ねぎは、
五性:温性 五味:辛味・甘味
とされています。
温性は、簡単にいうと「体をゆるやかに温める性質」のこと。
「じゃあ、冷えが気になるときに玉ねぎを食べるのもいいかも!」
そんなふうに考えられることが面白く感じました。
いつもの料理に取り入れられるじゃん!
私は普段、ネットやレシピ本からレシピを探して料理することが多いです。
なので最初は、
「薬膳を取り入れるなら、薬膳料理のレシピを探さないといけないんだろうな」
と思っていました。
でも、勉強していくうちに、
「あれ?いつもの料理でもいいんじゃない?」
と思うようになりました。
食材それぞれの特徴を知っていれば、
「今日はこれを使ってみようかな」
と、自分の体調や季節に合わせて食材を選ぶことができる。
そう考えたら、薬膳が一気に身近なものに感じられました。
特別な料理を作らなくてもいい。
いつものご飯から、少しずつ取り入れていけばいい。
それなら私にもできそうです🌿
じゃあ、実際にどんな食材があるの?
ここまで知ると、気になるのが、
「じゃあ、実際にどんな食材があるの?」
ということ。
例えば、
生姜
五性:温性
五味:辛味
にんにく
五性:温性
五味:辛味・甘味
こうやって見ると……
「やっぱり生薬系じゃん?」
私は最初、そう思いました😂
でも、実はそうじゃない。
私が一番びっくりした食材が、キャベツです。
キャベツ
五性:平性
五味:甘味
平性というのは、温める・冷やすのどちらかに大きく偏らない性質のこと。
そしてキャベツは、薬膳では胃腸をいたわる食材として考えられているそうです。
「えっ、キャベツも薬膳なんだ!」
これを知ったとき、薬膳が一気に身近に感じました。
普段何気なく食べている野菜にも、こんなふうに特徴がある。
そう思うと、いつもの料理もちょっと違って見えてきます。
これから少しずつ薬膳を勉強していきます
まだまだ薬膳を勉強し始めたばかりなので、知らないことばかりです。
でも、今回調べてみて、
「薬膳って、思っていたよりずっと身近なんだ」
ということが分かりました。
特別な食材を用意しなくても、いつもの食事から少しずつ取り入れられる。
それなら、料理を楽しみながら続けられそうです。
これからも食材一つひとつの特徴を調べながら、少しずつ薬膳について書いていければと思います🌿
「今日はこの食材を使ってみようかな」
そんなふうに、普段のご飯を楽しみながら薬膳を取り入れていけたらいいな☺️
