前回、我が家にうさぎさんを迎えることになった話を書きました。
前回の記事はこちらから♡
▷犬でも猫でもなく、なぜ我が家はうさぎを飼うことになったのか
今回は、実際に**7年一緒に暮らしてみて思う「うさぎさんって、こんな感じの生き物です」**という話を書いてみようと思います🐰
私がうさぎさんを飼う前、周りから聞いていたことや、私自身が持っていたイメージはこんな感じでした。
- うさぎさんは匂いが強い
- 慣れないから大変
- 鳴かないし、感情表現がわからない
- しつけができない
- 病院がなかなかない
- 寂しいと死んでしまう
実際に7年一緒に暮らしてみて、我が家の場合はどうだったのか。
ひとつずつ書いてみます!
うさぎさんは匂いが強い?
これは以前、お友達がうさぎを預かったことがあって、「匂いが強いと感じた」と聞いたことがあります。
でも、実際に飼ってみると……
私はそこまで気になりません。
もちろん、おしっこは臭います。
なので、トイレの交換頻度を増やしたり、こまめに掃除したりする工夫は必要です。
でも、それは何を飼っていても同じなんじゃないかなと思います。
そして、うさぎさんは牧草を常に用意しておく必要があるので、草の匂いはします。
ただ、草食なので、うんちはそこまで臭くありません。
「うさぎ=匂いが強い」というイメージは、7年一緒に暮らしている私としては、
ちょっと違うかなぁ
と思っています。
慣れないから大変?
これに関しては……
慣れてくれますw
少なくとも我が家のうさぎさんは、家族と知らない人では反応が全然違います。
家に知らない人が来ると、耳をピンッと立てて警戒モード。
端っこのほうにいて、なかなか出てきません。
「この人は家族じゃない!」
って、ちゃんとわかっているんだと思います。
もちろん性格による部分もあると思いますが、7年一緒に暮らしていて、
「家族」という認識はちゃんとあるんじゃないかな
と感じています。
なので、
「うさぎは人に慣れない」
というより、
慣れるし、ちゃんと人を見分けている。
我が家の場合は、そんな感じです🐰
鳴かないから感情がわからない?
これも、ある程度はわかります!
前回も書きましたが、怒っているときは一目瞭然。
ぷーっとひと鳴き。
これ、結構ちゃんと聞こえます。
そこからの……
足だん!!!
夜中にやっていると、2階まで聞こえてくるレベルで響き渡りますww
「めっちゃ怒ってるやん」
って、すぐわかります😂
そして、嬉しいときは……
ピョンピョン横っ飛びで走り回ります♡
本当に、行動でかなりわかりやすく表現してくれます。
怖いときは、耳をピンッと立てて完全に固まります。
いわゆる警戒モード。
耳は音のする方向に動きます。
そして、甘えるとき。
ここ大事ですよねw
寄ってきて、手に頭を擦り寄せてきます♡♡♡
「撫でて〜」の合図です。
撫でてあげると、歯ぎしりのような感じでお口を動かして、
「気持ちいい〜」
と教えてくれます♡
おめめも、とろーんとしてきます。
こういう姿を見ていると、
「鳴かないから感情がわからない」
というより、
鳴き声以外の方法で、ちゃんと気持ちを伝えてくれているんだなぁ
と思います。
しつけができない?
ここはねー。
正直、個体によると思います。
我が家は、トイレ以外は正直……
無理ですねw
…と思っていたんですが、ひとつだけ「これは覚えてるな」と思うことがあります。
名前を呼ぶと、ちゃんと来るんです。
もちろん毎回ではないですw
「今は行きたくないです」
みたいな顔をして無視されることもあります😂
でも、呼ぶと来てくれることがあるので、
名前はちゃんと覚えてるんだなぁ
と思います。
うさぎさんって、思っているよりちゃんと人の声を聞いてるんですよね。
うさぎさんは、おしっこをトイレでできる子も多いと思います。
うちの子も部屋んぽをするのですが、トイレの失敗は一回もありません。
ちなみに「部屋んぽ」というのは、部屋の中を自由にお散歩させることです。
ただし……
うんちはねwwww
気づいたら出ちゃうみたいで、たまーにその辺にタピオカがwww
コロコロしたうんちなので、我が家では「タピオカ」と呼んでいます😂
でも、うんちはまだいいんです。
盲腸便を食べるのに失敗したものが落ちていたときは……
悲惨かもですwwww
それから、壁を齧っちゃったり、ペットシーツを食べちゃったり。
そういうことを「ダメ!」と教えるのは難しいので、こちらが気を付けていくしかないこともあります。
なので、
「うさぎはしつけができない」
というより、
できることもあるけど、こちらが環境を整えて気を付けてあげることも大事。
そんな感じだと思っています。
うさぎを診てくれる病院がなかなかない
これ、都会だったらそこまで困らないのかもしれません。
でも、田舎って、そもそも動物病院が少ないんですよね。
最近は、うさぎさんを診てくれる動物病院も増えてきていると思います。
ただ、動物病院が新しくできるって、そうそうないので……
近くに診てもらえるところがなくて、ちょっと遠くまで行かないといけない。
田舎でうさぎさんを飼っていると、そういうこともあるかもしれません。
そして、爪切りも自分でやらせてくれる子ならいいんですけど……
うちは抱っこNGな子なので、病院でやってもらっています。
爪切りのために、
片道30分w
抱っこさせてくれー!!!!w
と思います😂
なのに……
抱っこはダメだけど、おでこにチューはさせてくれる。
なぞw
うさぎさんって、こういうところも面白いです😂
「寂しいと死んでしまう」って本当?
これは……
絶対ないwwww
……と、我が家のうさぎさんを見ていると思いますw
むしろ、
「構わないでくれw」
くらいの感じのときも多いです。
うちの子は、1日くらいだったら普通にお留守番できます。
ただし、うさぎさんは温度管理が必要なので、夏も冬もエアコンは必須。
お留守番させるときも、
- 室温を管理する
- 食べ物を用意する
- 牧草を切らさない
- お水を用意する
- 危険なものを片付ける
- ペットカメラを設置する
など、安全には十分気を付けています。
なので我が家の場合は、
「寂しいから、ずっと誰かがいないとダメ」
という感じではありません。
むしろ、ひとりでのんびりしている時間も好きそうですw
もちろん、これも性格や環境によって違うと思います。
7年一緒に暮らしてみて思うこと
こんな感じで、私がうさぎさんを飼う前に持っていたイメージと、実際に7年一緒に暮らしてみて感じたことは、けっこう違いました。
もちろん、うさぎさんにも性格や個体差があります。
なので、全部のうさぎさんが我が家の子と同じではないと思います。
それでも、7年一緒に暮らしてみて思うのは、
うさぎって、思っていた以上に感情豊かで、ちゃんと個性がある生き物。
ということ。
そして何より……
めちゃくちゃかわいいです🐰♡
怒る。
喜ぶ。
怖がる。
甘える。
ちゃんとこちらに気持ちを伝えてくれる。
一緒に暮らしていると、「鳴かないから何を考えているかわからない」というイメージは、少しずつ変わっていきました。
まだまだ、
「うさぎってこんな感じ!」
と思うことはたくさんあります。
それはまた、別の記事で書いてみようと思います🐰
とりあえず今回は、このへんで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました♡

