玉ねぎしかなかった…鮭ミルクスープを作ってみた

きょうのはな◎

使わないと悪くなってしまう生鮭が、冷蔵庫に眠っていました。

鮭入りシチューを作るつもりだったのに、どうにもやる気が出ない。

でも、この鮭……

骨取り鮭で、ちょっとお高いやつなんです。

使わないままダメにするなんて、できないぞ。

そんな日の朝ごはん。

米も炊いていなかったので、仕方ない。ホットケーキにするか。

「じゃあ、付け合わせは何にしよう?」

そう考えていたときに思いついたのが、鮭ミルクスープでした。

鮭って、下処理しないと臭くならない?

ところで、鮭って下処理しないと生臭くなってしまうイメージありませんか?

私はいつも、

「まあ大丈夫でしょ!」

と、下処理を面倒くさがってそのまま料理して……

あとから、

「やっぱりちょっと臭うな……」

と後悔するタイプです(笑)

特に鮭の炊き込みご飯を作るときにやりがち。

今回はせっかくの骨取り鮭なので、ちゃんと下処理することにしました。

鮭に軽く塩を振って、5〜10分ほど置きます。

すると水分が出てくるので、キッチンペーパーでしっかり拭き取りました。

これだけでも、鮭の臭み対策になります。

そして、鮭を待たせている間に具材を準備しようと冷蔵庫を開けたら……

玉ねぎしかない(笑)

本当はジャガイモときのこも入れる予定だったんです。

「なんてことおおおお……」

と思いましたが、ないものは仕方ない。

今回は潔く、玉ねぎだけのシンプルな鮭ミルクスープにしました。

玉ねぎだけの鮭ミルクスープ

材料

  • 生鮭……2切れ
  • 玉ねぎ……1/2個
  • 牛乳……300ml
  • 水……200ml
  • コンソメ……小さじ1〜1.5
  • バター……10g
  • 味噌……小さじ1
  • 塩……少々

作り方

1.鮭の下処理をする

鮭に軽く塩を振り、5〜10分ほど置きます。

出てきた水分をキッチンペーパーでしっかり拭き取ります。

2.鮭を焼く

鍋にバターを入れ、鮭の表面を軽く焼きます。

中まで完全に火を通す必要はありません。

表面を焼いたら、いったん鮭を取り出します。

3.玉ねぎを炒める

薄切りにした玉ねぎを鍋に入れ、炒めます。

4.水とコンソメを加える

水とコンソメを加え、玉ねぎが柔らかくなるまで煮ます。

5.鮭を戻す

鍋に鮭を戻し、火を通します。

6.牛乳と味噌を加える

牛乳を加えて弱火で温め、味噌を溶かします。

牛乳を入れてからは、グツグツ沸騰させないようにしました。

7.味を調える

味を見て、必要なら塩を少々加えて完成です!

玉ねぎしかなくても、めちゃくちゃおいしかった

正直、味噌を小さじ1入れたので、

「ちょっと味が濃くなりすぎるかな?」

と思っていました。

ところが食べてみると、これがちょうどいい。

味噌のおかげで塩気がまとまり、めちゃくちゃおいしいスープになりました。

そして、今回は玉ねぎしか入っていないのですが……

玉ねぎの甘みが最高。

薬膳では、玉ねぎの五味は「甘味」とされますが、

「たしかに、この甘みなら納得だな〜」

なんて思いながら食べました♡

そして一番気になっていた鮭の臭み。

今回はちゃんと下処理したおかげか、鮭の臭みは全く気になりませんでした!

やっぱり下処理、大事ですね。

これから鮭を使うときは、面倒くさがらずにちゃんとやろうと思います(笑)

ホットケーキと鮭ミルクスープの朝ごはん

ちなみにこの日の朝ごはんは、

ホットケーキ+鮭ミルクスープ。

最初は、

「この組み合わせ、どうなんだろう?」

と思っていたんですが、食べてみると意外とほっこり。

甘いホットケーキと、鮭と玉ねぎのやさしいミルクスープ。

思っていたより、全然アリでした♡

次は具だくさんにしたい!

今回は玉ねぎしかありませんでしたが、次に作るなら、

  • 玉ねぎ
  • ジャガイモ
  • きのこ

をたっぷり入れて、具だくさんの食べるスープにしたいです。

今回のシンプルな鮭ミルクスープもおいしかったけど、

ジャガイモときのこを入れたら、絶対おいしい。

今度はちゃんと材料をそろえて作ってみようと思います♡

「鮭を使わなきゃ。でもシチューを作る元気はない……」

そんな日に、玉ねぎだけでも作れる鮭ミルクスープ。

冷蔵庫にあるもので作った、思いがけずお気に入りになった朝ごはんでした。

タイトルとURLをコピーしました