私、玉ねぎ大好きなんです!🧅
焼くだけでも甘みが出てトロッとして美味しいし、炒めてシャキシャキで食べても美味しい。
煮込んでも美味しいし、本当に何にでも使えますよね!
……ただ、
臭いし、切ってると目もしみるし、仕込みはなかなか大変です。w
そんな玉ねぎのイメージといえば、私はやっぱり
「血液サラサラ」
かなぁと思います。
でも、薬膳では玉ねぎってどんな食材なんだろう?
ということで今回は、身近すぎる野菜・玉ねぎを薬膳の観点から調べてみました!🌿
玉ねぎの五性・五味は?
まずは、玉ねぎの五性・五味から。
五性 → 温性
五味 → 辛味・甘味
やっぱり、辛味のある食材は体を温める方向に働くんだなぁと思いました。
そして、最初に書いた
「焼くと甘みが出てトロッとして美味しい!」
というのも、五味の「甘味」とつながっていたんですね。
こうやって知っていくと、普段なんとなく感じていたことと薬膳の考え方がつながって、ちょっと面白いです☺️
玉ねぎにはどんな働きがある?
次に主な働きですが、玉ねぎは胃の働きを整えたり、血の巡りをよくしたりする働きがあると考えられています。
おっ!
ここで出てきました!
「血の巡り」
これは、玉ねぎのイメージとしてよく聞く「血液サラサラ」とも、なんとなくつながっているんじゃないですかね?
もちろん、薬膳と一般的な栄養学では考え方が違いますが、
「もともと持っていた食材のイメージと、薬膳の考え方って近いものも多いのかな?」
と、調べていて感じました♡
玉ねぎはどんなときにおすすめ?
玉ねぎは、気分がスッキリしないときや、お腹が張りやすいとき、血の巡りが気になるときなどにおすすめされているようです。
「血の巡り」というところを見ると、個人的には、
「女性は生理のときなんかにも気になる食材なのかな?」
なんて思いました。
もちろん、「玉ねぎを食べれば生理の不調が改善する」という意味ではありません。
あくまで薬膳の「血の巡り」という考え方から、私が個人的にそう感じただけです☺️
生で食べる?加熱して食べる?
玉ねぎって、生で食べると辛いのに、加熱するとびっくりするくらい甘くなりますよね。
薬膳では、玉ねぎは辛味・甘味を持つ食材。
そう考えると、
「生の玉ねぎは辛味、加熱した玉ねぎは甘味」
という普段の感覚とも、なんとなくつながっているようで面白いです。
だから私は、
サラダならシャキシャキの玉ねぎ。
炒め物なら甘くなるまでじっくり。
スープや煮込み料理なら、とろとろに。
……と、結局どんな食べ方でも美味しくいただいております😂
「薬膳的にはこの食べ方じゃなきゃダメ!」
と難しく考えなくても、その日の料理や自分の好みで美味しく食べるくらいでいいのかなと思っています♡
いつもの玉ねぎを、ちょっと違う目線で見てみる
今まで玉ねぎは、
「美味しいから使う」
「何にでも使えるから便利」
くらいの感覚でした。
もちろん今でもその気持ちは変わりません。笑
でも今回、薬膳のことを調べてみて、
いつも何気なく食べている玉ねぎにも、ちゃんと薬膳的な見方があるんだなぁ
と知ることができました。
こうやって普段使っている食材をひとつずつ調べてみると、いつもの料理もちょっと面白く感じますね🌿
薬膳って難しそうなイメージがありましたが、
「今日は冷えるから温かいものを食べよう」
「なんとなくお腹が重いから、こういう食材を選んでみよう」
くらいのところから始めてもいいのかもしれません。
私もまだまだ勉強中。
これからも、普段の食事を楽しみながらゆるっと薬膳体験していきたいと思います♡
⚠️ 薬膳についての注意
薬膳の五性・五味や食材の働きについては、書籍や考え方によって分類が異なる場合があります。
この記事では、私が薬膳を勉強する中で学んだ内容を、初心者目線でまとめています。
また、薬膳は病気の治療を目的としたものではありません。
「こんな考え方があるんだな」と、普段の食事を楽しむための参考として読んでいただけたら嬉しいです🌿

